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銅-リン-ろう付自己フラックス
リンを合金した銅ろうは、リンが表面酸化物を還元して流動性を促進するため、銅材の接合時に自ら流れる。
物理化学的作用機構
リンを合金した銅は、表面酸化物の還元剤として働くリンを含む。これにより、被溶接材の表面の酸化物が還元され、ろうの流動が促進される。
溶接における冶金学的関連性とリスク
銅-リン-ろう付自己フラックスの自己流動性は、追加のフラックスの必要性を減らし、接合を容易にする。しかし、リンが多すぎると金属の組織を変化させ、強度を損なう可能性がある。適切なリン含有量を使用することが重要だ。
現場実務と手順指示
銅材の接合には銅-リン-ろう付自己フラックスを使用し、追加のフラックスを節約すること。ろう中のリン含有量が0.5%から1%の間にあることを確認すること。これにより、強度を損なわずに良好な自己流動性が確保される。
MetallurgieSchweißtechnik