← 用語集
溶融線
マクロ組織写真において、凝固した溶接部と溶融していない母材とを分ける境界。
溶融線は、溶接時に母材がちょうど溶けて溶接金属と混ざり合った境界のことだ。ビードを見れば、結合がきれいだったか、それともただ「乗せた」だけかが分かる。きれいな溶融線は、母材がしっかり溶け込んでいて、ビードがもつことを意味する。マクロ写真を撮るなら、そこにブローホール、割れ、介在物がないかよく見ること。入熱と運棒を調整して溶融線が均一に走るようにすれば、ビードはきれいに仕上がる。
MetallurgieSchweißtechnik