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上向き溶接姿勢

水平な天井面で下から上へ溶接を行う難しい溶接姿勢。溶融金属の滴下を防ぐために、アークパラメータの正確な制御が必要である。

上向き溶接は常に重力との戦いだ。溶融金属は下に流れようとするから、溶接プロセスを短くキビキビと進める必要がある。アークをしっかり狭く保ち、素早く動いて溶融池が垂れないようにしろ。

熱をしっかりコントロールし、溶融池を電極やトーチで積極的に支えなければならない。熱を入れすぎると溶融池が大きくなりすぎて流れ出してしまう。ビードは広く取らず、狭くコントロールされた軌道を保て。

ワークとの距離を安定させろ。そうしないとスパッタしてビードに気孔ができる。清潔なエッジが基本中の基本で、そうすれば溶融池がよく保持される。そしてビードを長く引きすぎず、短くコントロールされたセクションで行え。そうすれば常に溶融池を目で追える。

MetallurgieSchweißtechnik